ナナフシ食草

古きクサイチゴ枯れるべし

冬のナナフシ食草として、便利なクサイチゴ。 夏の間は、主にコブナナフシ幼虫に食べてもらっています。 ベランダに鉢植えしているクサイチゴです。 春から初夏、開花し実を付けた後、剪定はせずに放置していました。 ずいぶんと枯れ枝が目立っています。 全…

レモンリーフ、6か月後

ナナフシ食草として、レモンリーフとモミジイチゴ、クサイチゴを使っています。 このレモンリーフですが、非常に保存性に優れています。 湿らせて食糧保存バックに入れておくだけで、いつまでも傷むことなく使えます。 6か月前(1月)に冷蔵庫の野菜室に入れ…

自然観察ランニング - ナナフシ食草編 -

しつこいようですが、ランニング報告を続けます。 今回のランニングの目的は、クワガタ探索とドバミミズ観察、 そして3つめがナナフシ食草のチェックでした。 路傍の草木をちら見しながら、河原を走っていきます。 砂地にノイバラが枝葉を伸ばしていました…

長持ち、レモンリーフ

日照時間が長い6月は、植物が大きく成長する時期。 なので、新鮮なナナフシ食草が容易に入手できます。 ですが、冬に購入したレモンリーフもまだ使っています。 1月中旬に野菜室に保存したレモンリーフを、今でも食草として使えるのです。 5か月経ってもまだ…

クヌギの発芽

昨年秋に拾ったドングリの、その後の経過です。拾ったドングリ(クヌギ)は、タッパーの中の湿らせた砂の上に置いて、野菜室に保存しました。春になったら鉢植えにしようと、楽しみにしていたのです。 クヌギのドングリ(2013) ところが、4月に取り出してみ…

クサイチゴの完全な果実

ベランダ栽培のクサイチゴの実にできそこないが多いことを先日書きました。 今日見てみると、完全な果実がいくつかできていました。 クサイチゴは2鉢栽培していて、片方だけ人工授粉を行い、もう片方には行わないませんでした。 数日しか行わなかった人工授…

コブナナフシはどこへ消えた?

現在、10匹あまりのコブナナフシ幼虫を中プラケで飼育中です。 コブナナフシは初齢からずっとクサイチゴの葉で育ててきました。 少しは他の葉っぱも食べてもらおうと、 ベランダ栽培のモミジイチゴを1枚だけ入れてみました。 何日かたってケースの中を覗いて…

クサイチゴの不完全な果実

クサイチゴの実がなり始めました。 でも、できそこないの果実ばかりなのです。 以前に人工授粉の話を書きましたが、 正直にいうと面倒になってしまって 3日ほどしか行いませんでした。 受粉の様子(4月中旬) よく探してみると、まだ若いですが 期待のもてそ…

発芽したモミジイチゴを鉢に植え替え

オアシスに種をまき、発芽したモミジイチゴです。 葉の縁がギザギザの小さな葉っぱが出てきました。 オアシスを切り離し、鉢に定植することにしました。 写真では小さくて見えにくいですが、中央がモミジイチゴです。 なお、周囲に生えているのは、タンポポ…

再生野菜でナナフシを育てる

料理に使った大根のヘタを水に浸けておいたら、葉が茂ってきました。 台所の廃物を利用してナナフシを飼育できるかもしれません。 まずは食草が幅広いトゲナナで試してみます。 (追記)20140511 ダイコン葉をトゲナナフシは食べませんでした。 今後はニンジ…

ベランダ栽培のモミジイチゴ

モミジイチゴの葉は、ナナフシ(モドキ、エダ、アマミ、トゲ)の大好物です。 昨年の春に植えつけた、ベランダ栽培のモミジイチゴが葉を付け始めました。 鮮やかな緑色の大きな葉を茂らせています。 ベランダで栽培するナナフシ食草のチャンピョンはクサイチ…

水耕クサイチゴ、その後

冬のナナフシ食草の予備として、クサイチゴの水耕栽培を行っていましたが、 ベランダのクサイチゴとネット購入のレモンリーフだけで十分足りたので、 実際に使うことはなく部屋のスミに放置されていました。 家庭の事情により、エアレーションとLEDライト…

無農薬のミニチンゲンサイ

「kimiさん、会社に無農薬野菜を売りに来てるの知ってる?」 ワタシが健康食オタクであることを知っている、職場の年配のスタッフが教えてくれました。 「おっ、これはナナフシの食草にできるかな」と思い、さっそく売り場に足を運んでみました。 トゲナナフ…

ナナフシベビーに硬い葉を食べてもらう、もう一つの方法

小さなナナフシ幼虫は、まだ硬い葉を食べることができません。昨日紹介したレモンリーフゼリーは、ナナフシベビーに硬い葉を食べてもらおうと考え出した方法です。ゼリー作りは半分はネタ、半分は本気なのですが、正当な方法をひとつご紹介しましょう。 それ…

ナナフシクッキング、試食のお時間です

昨日紹介したレモンリーフゼリー、トゲナナ幼虫は食べているようです。 苦労してつくった甲斐がありました。 しかし、作りたてのきれいな緑色がすぐに失われてしまうのが残念です。 「お味は良いけど、見かけがねぇ」といったところでしょうか。 作りたての…

ナナフシクッキング001:レモンリーフのゼリー

ナナフシの冬の食草としてレモンリーフをネット買いましたが、冷蔵保存してもまだたくさん余ってしまいます。もったいないので、トゲナナフシ幼虫のためにレモンリーフ・ゼリーを作ることにしました。 材料:レモンリーフ10g、寒天2g、水200ml 材料の寒…

レモンリーフのネット購入

ナナフシの食草としてとても重宝するレモンリーフ。最近ネット購入したので、どのように届くかをレポートします。 はなどんやアソシエというインターネット・ショップで購入しました。一束630円、送料950円です。写真右は一束分ですが、十分すぎるほどの量が…

トゲナナベビーはとても強い子

トゲナナフシ幼虫が次々と孵化しています。大きめのタッパーに食草を入れて飼育をはじめたのですが、いろいろな植物の葉を食べてくれます。 クサイチゴ シダ キヅタ トゲナナ幼虫は、食草をモリモリ食べています。本当に強い子ですね。 トゲナナ幼虫飼育容器…

レモンリーフは便利な冬の食草

2月現在飼育中のナナフシ成虫は、アマミナナフシのオス・メス1匹ずつとトゲナナフシ1匹です。食草はレモンリーフとクサイチゴです。レモンリーフは、ナナフシ成虫の冬の食草としてとても便利です。 トゲナナとレモンリーフ はなどんやアソシエというインター…

クサイチゴは便利な冬の食草

トゲナナフシの幼虫が次々と孵化しています。エサとしてベランダ栽培のクサイチゴの葉を与えました。 クサイチゴは葉が柔らかいので、トゲナナフシの初齢幼虫でも食べることができるようです。クサイチゴは気温が下がっても落葉せずにかなりの葉が残っている…

冬のナナフシ食草栽培開始 

ナナフシ食草の冬の水耕栽培をそろそろ開始することにした。100円ショップで食品用シール容器を購入し、以前作成したように室内用水耕栽培システムを作成。エアーポンプは、水心SSPP-3Sを使用した。GetLucky1.0号と命名。 今回のシステムは、5Lの容器を用い…

大人のどんぐり拾いPart2・・・そして脱輪

1週間後の福井マラソンに備えて、今朝は近くの公園をジョギング。走っている途中に、道端にたくさんのどんぐりが落ちているのに気付いた。一番多いのはシラカシのどんぐり(写真左)。続いてコナラ。まれに、先の尖った大きなどんぐりが落ちているが、これは…

大人のどんぐり拾い

職場からの帰り道、秋に鳴いているセミの声を聞きに、近くの山に立ち寄ってみた。鳴いてきたのはほとんどツクツクボウシで、他にはミンミンゼミの声が弱々しく聞こえるのみだった。 山を立ち去ろうとするとき、路上にどんぐりがたくさん落ちているのに気付い…

ハッピー2.0号の培養液交換

リレーマラソンに職場のチームで参加。へとへとになって家に帰ってくると、水耕栽培器ハッピー2.0号の培養液が半分くらいになっていた。仕方がないので、疲れた体にむち打って培養液交換を行うことにした。 ハッピー2.0号での水耕栽培をはじめてちょうど2週…

クサイチゴの耐えられないモサモサ

ベランダで栽培中のクサイチゴに家人からクレームがついた。もさもさと茂って見苦しく、風通しを悪くしているとのことだ。クサイチゴの枝葉を剪定しようと思うが、現在飼育中のナナフシは2匹だけ(モドキ・アマミ)なので、切り取った葉が余ってしまう。もっ…

フラットコード 使うべきか使わざるべきか

水耕栽培システム・ハッピー2.0号は、10Lの培養液を入れることができるが、乾電池式エアーポンプ708Bのパワーでは十分なエアレーションが出来なくなる可能性がある。 今後夏に向けて根が成長すると酸素消費量が増加するだろう。また、気温が上がれば水に溶け…

ハッピー2.0号の制作過程

乾電池式エアーポンプを用いたベランダ水耕栽培システム「ハッピー2.0号」の制作過程を記録しておく。 2.0号のフタ 2.0号は、12Lのシール容器(KEEPER 268*362*176mm)を用いて作成。ホールソー(径50mm)をドリルにつないで蓋に穴を開けた。1.0号では、カッ…

Bookvikaにまんまと騙されたでござる

最近キイチゴの栽培が楽しくなってきたので、少し深く勉強したくなった。キイチゴ(ラズベリー)栽培の和書が少ないので、amazonで「Raspberry」という洋書を注文してみた。昨日、やっと本が届いたので、バラパラとページをめくってみたのだが何かおかしい。…

ラズベリーの実がなった

先日、実家に立ち寄ると、鉢植えのラズベリーが、実をつけていた。このラズベリーは、ファールゴールドという種類で、1年に1回、黄色い果実をつける。今年の3月にポット苗を購入したのだが、順調に生育しているようだ。 果実を採って食べてみると、さわやか…

ハッピー2.0号へのバージョン・アップ

ベランダ水耕栽培システム・ハッピー1.0号で、クサイチゴ・モミジイチゴ・バジル・青ジソ・ミニトマトを栽培中であるが、欲張ってたくさんの植物を植えたために、すぐに培養液が足りなくなってしまう。1.0号は、3Lの食品用シール容器(100円グッズ)で出来…

初夏の風物詩 ヘビイチゴのジャム

ヘビイチゴを比較的たくさん収穫できたので、ジャムをつくってみることにした。前回、生食したときは、まったく美味しくなかったので、今回は加熱し甘みを加えてみる。作り方は、クサイチゴのジャムと全く同じ。 ヘビイチゴの果実 耐熱容器に入れ 甘味料ラカ…

まさかのマサキ

先日、nanahusiさんからのコメントで、冬場のナナフシ食草としてマサキの葉が使えることを教えて頂いた。マサキをwebで画像検索してみると、どこかで見覚えのある葉っぱだった・・・どうも朝のランニング中によく見かける樹の葉に似ている。近くの公園の生垣…

クサイチゴのジャム

クサイチゴの果実を新たに入手できたので、ジャムを作ってみた。先日は生で食べてみたが、野生の果実には虫がついていることも多いので、加熱調理すると安心して食べることができる。 クサイチゴの果実 耐熱容器に入れ ラカントSをまぶし スプーンでつぶす …

まだまだ、はっこん

ベランダで水耕栽培しているクサイチゴの発根についても経過を書いておこう。クサイチゴは水耕栽培システム「ハッピー1.0号」で育てている。 ハッピー1号で、クサイチゴ・モミジイチゴ・ミニトマト・シソ・バジルを同時栽培。本来なら異種の植物は分けて栽培…

もひとつ、はっこん

ところで、ヘビイチゴの水差しも発根していた。ヘビイチゴも葉の付け根から発根するタイプで、水に浸けて数日で根が出始めた。ヘビイチゴは、日陰でも育つようなので、室内水耕栽培に適しているかもしれない。

はっこん、はっこん

ノイバラの挿し木を行う場合、葉の付け根から根が出やすいことが先日わかった。そこで、葉の付け根をオアシスに埋めるように挿し木をしてみたところ、次々と発根していた。 挿し木から約20日でオアシス底部から根が出てきた。挿し木の8割で発根したので、か…

キイチゴの種採り

先日キイチゴの食べ比べをしたが、残った果実から種を採っておくことにした。モミジイチゴ・クサイチゴから採種。おまけとしてヘビイチゴからも。モミジイチゴを例に手順を記録しておく。 モミジイチゴの果実 押し潰す 水洗い 1日乾燥 種はお茶パックに入れ…

ジョジョの奇妙な水耕栽培

ナワシロイチゴをリビングルームで水耕栽培しているが、枝を切らずに放置していたため、伸び放題になってしまった。伸びた枝の長さを測ると長いもので2mに達している。もうナナフシ食草としては使っていないのだが、長い間育てていると愛着が湧いてきて、栽…

キイチゴ食べ比べ

最近は毎週末に山道散策することが習慣となった。クサイチゴの観察にまず向かってみるとと赤い実がなっていた。クサイチゴの実には小さな虫が付いていることが多い。写真では、ゾウムシが乗っている。 続いて実家近くの山に、ナワシロイチゴの花を見に行った…

クサイチゴのグリーン・ジュース

老齢のトゲナナフシが、いよいよ食草を食べなくなってしまった。動きもかなり緩慢になっている。少しでも栄養のあるものを与えてみようと考え、クサイチゴのジュースを作った。 材料のクサイチゴ 葉を刻み すりこ木ですりつぶし 水を加える トゲナナフシの口…

ツユクサらしげな雑草

ツユクサもトゲナナフシの食草として使えるらしい。これは、nanahushiさんのwebページ「ナナフシの森」で仕入れた知識。そろそろツユクサが生えてくる時期だろうと思ったので、先日ヘビイチゴの観察をしたときに、ツユクサ探索も行ってみた。すると、ヘビイ…

ヘビイチゴ食べてみました (๑╹ڡ╹๑)

仕事帰りの山道散策で、ヘビイチゴの群落を見つけた。ヘビイチゴはバラ科の多年草。地面を低く這うように茎を伸ばして生育する。ヘビイチゴは鮮やかな赤い果実を付けていた。淡黄色の花もちらほらと見ることができた。 ヘビイチゴの葉は3枚の小さい葉(小葉…

5月のキイチゴ

仕事帰りに実家に立ち寄ったついでに、近くの山道を散策。この場所では、いろいろなキイチゴをみることができる。 まずは、ナワシロイチゴ。アマミナナフシもトゲナナフシも葉をよく食べてくれるキイチゴだ。ナワシロイチゴは蔓を伸ばして広範囲に広がり、蕾…

花屋さんのレモンリーフ

web情報によると、冬のナナフシ食草として、フラワーショップで買えるレモンリーフがとても便利だという。あまり花屋さんに立ち寄る習慣がないうえに、なるべく自前で食草を準備したいという考えがあったので、これまでレモンリーフを使ってみたことはなかっ…

ベランダのクサイチゴ

クサイチゴはナナフシの良い食草なので、ベランダで栽培中だ。栽培法として、水耕栽培とプランター栽培の2つを用いている。水耕栽培は、自作のシステム「ハッピー1.0号」で行っているのだが、今日発育を確かめてみたところ、ポットの底部から根が出ていた。…

イチゴ摘みをしてきました

知り合いの菜園で無農薬のイチゴ摘みをさせてもらった。市販のイチゴよりも小粒で酸味が強く、とてもおいしい。食べきれない分は、ラカントS(カロリーゼロの自然派甘味料)をまぶしてから冷凍しておいた。こうしておくと、解凍したときにベタベタしない。最…

ノイバラ、想定外の発根!

4月にノイバラの葉をナナフシの食草として用いたことがあった。余ったノイバラを、何気なく水耕栽培のロックウールに挿しておいた。葉が萎れて落ちていたので、根付きせずに枯れてしまったのだろうとロックウールごと取り出してみたところ、ロックウールの底…

ナナフシ食草ノオト(9 )クサイチゴ

ゴールデンウィーク中にナナフシモドキ採集に行ったときに、山道の傍でクサイチゴの群落を見つけた。クサイチゴはバラ科の落葉低木だが、背の高さは30cm位と低く、木というよりも草のように見える。 葉も草のような質感で比較的柔らかくて、3-5枚の小さな葉…

ナナフシ食草の枝挿し法

老齢のトゲナナフシのために、食草の与え方に工夫を加えている。既に枝に登れなくなっているので、食草を床面近くに這わせることにした。また、食草を配置しやすいように、食草の枝挿し台を新しいものに作りかえた。 写真(下)が、新しい枝挿し台。3?角に切…

エアーポンプの寿命を勘違いしていた・・・

ベランダ水耕栽培システムの試作品が完成したことを書いた。hapyson(ハピソン)社の乾電池式エアーポンプ708Bを用いてエアレーションをしているのだが、このエアーポンプの寿命について思い違いをしていることに気付いた。 hapyson 708B (手前) エアーポン…