シロコブゾウムシの飼育 ~産卵の記録~
9月上旬から飼育を始めた3匹のシロコブゾウムシ。

食草のクズを入れたケースで飼育を始めました。

飼育開始の翌日にはこんな産卵行動がみられました。折りたたんだクズの葉にお尻をつっこんでいます。

きれいに折りたたまれていますね。

3か所折りたたまれている葉もあります。

中はどんなふうになっているかと開けてみると、タマゴが入っていました。卵を取り囲むように接着剤の跡のようなものが見えます。葉を閉じるためにメスが分泌した糊でしょうか。

産卵は床材のペーパーナプキンにもされていました。ナプキンの端が折りたたまれています。

ナプキンを開いてみるとやはりタマゴが入っていました。1.5mmくらいの小さなタマゴです。

孵化と幼虫飼育の記録は見つけることができなかったのですが、幼虫はマメ科植物の根を食べるという記載がWEBにいくつかありました。孵化後、地面に降りて地中に入ると予想して以下のような孵化セットを組みました。タッパーに敷いたカブマットの上に鉢底ネットを置いて、産卵済の葉やペーパーナプキンの切れ端を載せました。

どのような結果になるか楽しみです。