とまと・だいありー2021 4-5月

昨年に引き続きミニトマトのベランダ栽培を行っています。昨年と違うのは、種から育て、化学肥料は与えずに育てていること。ミニトマトの種類は固定種の「ステラミニトマト」にしてみました。固定種とは、親から子へと代々同じ形質が受け継がれている種のことです。つまり、種採りをすれば同じようなミニトマトが代々とれるということ。一般に販売されている種はF1種といって、種採りをしてしても親とは全く違う性質の実ができてきます。

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ステラミニトマト。ネットで購入。

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4/3 トマトのタネはとても小さいです。

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発芽を観察したいので、キッチンタオルの上に撒いてみました。発芽には20℃以上の温度が必要らしいので、室内の温かい場所に置いておきます。(至適発芽温度は25~28℃)。

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4/7 湿らせたタオルに挟んで4日もすると発芽が始まっています。発芽に特に大切なのは温度のようです。

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発芽した種をジフィーポットに1個だけ撒きました。プラケの簡易温室の中で本葉がでるのを待ちます。ジフィーポットには種まき用土と完熟腐葉土を入れました。

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4/7 発芽してから本葉がでるまでかなり時間がかかりました。もう少しはやく種まきをしたほうが良かったかもしれません。

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5/30 ベランダのポットに植え替えました。たくさんは収穫できないかもしれませんが、どのような実がなるのか楽しみです。

 

カブト幼虫過密飼育の記録2

カブト過密飼育の反省記録です。

カブト幼虫は7-8匹を小プラケで飼育。カブマットが糞に置き換わってきたら上層1/2くらいを取り除いて、新しいマットを加えていました。

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本来、こんな過密飼育はすべきでないでしょうが、それでも良いサイズのカブトがちゃんと羽化してくるのにはびっくりしました。幼虫時代に死亡した個体はありませんでした。カブト幼虫は体は大きいですが、共食いしたりしない行儀良い生き物なんでしょうか。

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カブト幼虫過密飼育の記録

カブトムシの幼虫を小プラケで過密飼育してしまい、6匹ものオスカブトが一度に羽化してきたことを書きました。メスカブトはどうだったかについての記録(反省)です。

カブトメスはオスより早く蛹になります。4月中旬にはメス幼虫は地表で蛹化していました。オス幼虫が地中にまだたくさんいるので、身の危険を感じて地表にでてきたのでしょうか。

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これに対して、オス幼虫はどんなに過密でもすべて地中で蛹になっていました。オスは縦になって蛹になっていたようです。大きな角が邪魔になるので縦にならないと、地中から這い出ることができないのでしょう。

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カブト飼育に慣れた方には普通のことかもしれませんが、カブト飼育初心者のワタシはいろいろ新しい出来事に出会えて興奮してしまいました。

僕んちのバグズ・パニック

カブト幼虫を飼育していた小プラケからゴソゴソ音がするので開けてみたところ

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 オスのカブトムシが6匹羽化していました~。2日間くらいの間にいっぺんに成虫になったようです。本来、こんな過密飼育はするなって話なんですが、春になったら蛹になる前に大きなプラケに移そうと思っていたら、たちまちみんな蛹になってしまっていたのでした。

見えないけど確かにそこにいるケラ

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ケラを

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こんな風に飼っていると昨日紹介しましたが、普段はほとんど姿をみることができません。

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たまーにプラケの側面にニンジンやジャガイモを齧っているのを目撃します。

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それでも少しでもよく見えるようにとプラケ側面を綿棒でゴシゴシ掃除します。

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エサとなる根菜を掘り起こしてみた写真です。左から、ジャガイモ・ニンジン・サツマイモ。いずれにもケラの噛み痕がついています。

ケラの産卵!

3月の末に玄関先で採集したケラ2匹。

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現在は、プラケースでこんな具合に飼育中。

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床材のミズゴケの保湿も兼ねて中を覗いてみることに。

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ケラを探していると、3㎝位のミズゴケの丸い塊がでてきました。何気なく塊を崩してみると・・・

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た、たまごが入っていました!卵室という産卵用の部屋ですね。2mmの大きさの卵が10個くらいありそうです。壊れた壁をそっと元に戻して修復しました。

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卵を親のケラと分離するかどうか悩みましたが、シンプルにこのまま置いておくことにしました。卵が親に食べられることが無いよう、蛋白源としてカツオ肉(猫用の焼きカツオ)を補充しておきました。

トゲナナフシ飼育2021の終了

昨年11月に孵化したトゲナナフシ。3月には成虫になりました。

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エサは、あいかわらず冷凍保存のシルクメイトのみです。

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飼育していた2匹が先日死去しました。今年のトゲナナ飼育は終了です。成虫期間が短いのは10年近く続けている累代のためなのか、あるいはシルクメイト飼育によるものなのかは不明です。

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1か月程度の短い成虫期間でしたが、下のような卵を30個程度得ることができました。

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卵をタッパーに入れて、後は冬まで時々周囲に水吹きするだけです。

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10年飼育を続け、少しマンネリ化していますが飼育を続けてみます。