2022年末の大掃除 ~シロコブゾウムシ編~

とうとう今年も終わりです。

寒さで活動力が鈍っているなか、気を振り絞って飼育ケースの掃除をすることにしました。

まずは、シロコブゾウムシです。

 

冬はシロコブゾウムシのエサのクズの葉が手に入らないので、豆苗を育てて使っていたのですが、豆苗の葉が枯れてしまいました。豆苗の植木ポットは片付けて、スーパーマーケットで購入した豆苗を使うことにします。昨年の冬はこの方法で冬を乗り切れたので、今年も大丈夫でしょう。

(枯れた豆苗)

 

シロコブゾウムシを別のケースに移して、飼育ケースの掃除と豆苗のセッティング開始です。現在飼育中のゾウムシは4匹です。

 

食用の豆苗ブロックを切り分けて、プラカップに浸しました。ブロックを使う場合、水の腐敗に気を付ける必要があります。

 

今年は、様々な方法でシロコブゾウムシ幼虫の飼育にトライしたものの、ことごとく失敗しました。春になって産卵が始まったら、再挑戦したいと思います。

 

2022年末のマメコガネ幼虫

もうすぐ2022年も終わりですね。

久々に飼育中のマメコガネ幼虫の様子を確認してみることにしました。

ちなみに、上の写真は今年の夏に撮影した成虫です。

 

二通りの方法で幼虫を飼育中です。まずは芝の根を餌とした飼育法。芝の葉がずいぶん枯れてきています。

土の中を調べてみるとこんな幼虫を確認できました。芝を餌にして飼育するのは管理が割と面倒です。世話は水やりくらいですが、ときどき忘れそうになります。

 

もう一つの飼育法はカブマットを餌とする方法。

 

側面からのぞいてみると、芝飼育と同じくらいの大きさの幼虫が見えました。カブマットのみのほうが、手間がかからないので楽ですが、このまま順調に成虫になってくれるでしょうか。

ヒラタアオコガネがもう成虫に!

5月に飼育していたヒラタアオコガネです。小指の先ほどの小さなコガネムシ

 

5月下旬に産卵を確認し、7月中旬には2.5㎝位の大きさになっていました(下写真)。

 

成虫はとっくに鬼籍に入っていますが、そろそろ幼虫飼育カップの中を調べてみましょう。

 

蓋を開けてみると。居ました、ヒラタアオコガネの新成虫。

 

近くに脱ぎ捨てられた蛹の皮があります。4か月未満で卵から成虫になってしまいました。ネット情報によれば、自然界では春まで新成虫は土の中に潜んでいるようですね。

 

芝草の下のマメコベビー

西洋芝+ねこ草と共に育て始めたマメコガネ初令幼虫。恐る恐るプラカップを覆うカバーを外してみると・・・・

 

居ました、マメコベビー。よく見えないかと思いますが・・・

 

拡大しても分かりにくいですが、生存を確認しました。

 

こんな成虫になるまで育てたいと思っています。

 

Kanaboom Now(カナブゥーン ナウ)

カナブンさん。幼虫たちの現状報告です。

 

中プラケで一括飼育中の幼虫です。プラケの底に多数の幼虫が見えています。

 

クズの葉入りカブマットの表面に、クズの枯葉を置いてあるのですが

 

枯葉をどかしてみると、直下にカナブン幼虫が現れました。

 

カナブン幼虫はクズの落ち葉を食べるというので、クズの葉マットで飼育していますが、本当にクズを食べているのかよくわかりません。

マメコに捧げる芝栽培 Part 2

マメコガネの幼虫飼育開始(→マメコに捧げる芝栽培 Part1)の続きです。プラカップに入れた土に、ねこ草(オーツ麦)と西洋芝の種を蒔きました。

 

4日後にはもう芽吹いています。太い芽が、ねこ草です。

 

そして、10日後。

 

ねこ草が伸びすぎているので10㎝位でカット。イネ科の植物は生長点が根際にあるそうなので多分枯れないはずです。細い西洋芝はまだ背が高くありません。

 

底からみるとしっかりと根が張っていますね。たった10日で恐るべき成長力。

 

マメコガネの卵(矢印)あるいは幼虫を投入します。

 

プラカップの側面を紙で覆って完成。と、こんな感じて作ってみました。

 

卵を残してこの世を去ったマメコさんに捧げます。

 

マメコに捧げる芝栽培 Part1

マメコガネの卵が孵化しました(→マメコガネ幼虫、誕生しました!)。幼虫を飼育する芝を植えたプラカップ作成法の覚書きです。まずは土づくり。ピートモス赤玉土バーミキュライトを同量で混合し加水。

 

エサとしてイネ科の植物2種を使うことにしました。ねこ草(オーツ麦)と西洋芝の種をホームセンターで購入。

土の上に種をバラまいて

ビニール袋で覆います。

続く。