新発見!ポプラの落ち葉を食べるコフキコガネ

朝の散歩の途中で拾ったコフキさん(♂)です。近くの落ち葉をいっしょにビニール袋に入れて持ち帰りました。転倒防止に役立つかと思い、落ち葉をコフキ飼育ケースに入れて見たところ、面白いことが起こりました。 なんとコフキさん(♀)が落ち葉を食べている…

The Lady In My Life コフキちゃ~ん

仕事を終えて家に帰ると、ずいぶん前にネットで注文していた本が届いていました。マイケルジャクソンの楽譜集です。パラパラめくってみると懐かしい楽曲がたくさん載っていて、思わず大声で歌ってしまいました。ンタッ、ホォーウ!そういえば、6月25日はマイ…

7月7日のBeautiful Kofuki Girl

夕食後のスイーツを買いにコンビニに立ち寄ったとき、入り口近くでコフキコガネがひっくり返ってもがいているのを見つけました。最近数日は大雨が続いていたので、このタイミングで出会えるとは思っていませんでした。今年初のコフキコガネとの遭遇です。さ…

アオドウガネの飼育開始

ミニトマトプランターから出てきた幼虫が羽化してアオドウガネになりました。(写真は食害にあった昨年のミニトマトです)。 どんな生態をしているのか飼育して調べてみましょう。 小プラケにカブマットを2/3くらい固めに詰め、上層部1/3を腐葉土で覆ってみ…

雨上がりの河原はお宝がいっぱい

週末のルーティンになっているランニング。今日は早朝の河原を走ってみることにしました。なにか面白い生き物がいないか確認しながらのランニングです。 どんよりした空の下、足羽河原を走っていきます。道沿いにはアジサイが咲いていました。 まず出会った…

トマトの根喰い虫の正体が判明!

6月20日に書いたように、ベランダのミニトマト鉢から出てきた根喰い虫を育てています。この度、その正体が判明いたしました。 4月24日から飼育開始。 6月16日頃に蛹化。 そして、いよいよ羽化です。 6月30日に飼育しているカップを開けてみると・・・ どうも…

雨上がりのアジサイロード:ナンタイドーブツ現わる!

雨上がりの朝6時。今回は河原でなくて小山を走ることにしました。福井市足羽山をみのり図書館方面から駆け上っていきます。 路傍のアジサイが美しいですね。 気持ちよく走ることができて、kimi氏、ご満悦です。 さて、何か面白い生き物がいないか探してみま…

河原のランニング:コクチョー現わる!

2週間くらい前の、週末のランニング中の出来事です。 福井市内から足羽川沿いを下流に向かって走っていくと こんな鳥が現れました。 日本の国鳥、キジですね。河原沿いの草原に生息しているみたいです。 河原沿いにはこんな看板も出ています。いつか猪を目撃…

コガネムシ飼育:トマトの根喰い虫の正体を探る

昨年、ベランダで収穫したミニトマトです。 今年もミニトマト栽培を開始しようと、4月下旬に昨年のトマト鉢を掃除してみたら こんな幼虫が10匹ほど出てきました。多分コガネムシの幼虫ですね。そういえば、昨年のミニトマトは途中から発育が急に悪くなりまし…

とまと・だいありー2021 4-5月

昨年に引き続きミニトマトのベランダ栽培を行っています。昨年と違うのは、種から育て、化学肥料は与えずに育てていること。ミニトマトの種類は固定種の「ステラミニトマト」にしてみました。固定種とは、親から子へと代々同じ形質が受け継がれている種のこ…

カブト幼虫過密飼育の記録2

カブト過密飼育の反省記録です。 カブト幼虫は7-8匹を小プラケで飼育。カブマットが糞に置き換わってきたら上層1/2くらいを取り除いて、新しいマットを加えていました。 本来、こんな過密飼育はすべきでないでしょうが、それでも良いサイズのカブトがちゃん…

カブト幼虫過密飼育の記録

カブトムシの幼虫を小プラケで過密飼育してしまい、6匹ものオスカブトが一度に羽化してきたことを書きました。メスカブトはどうだったかについての記録(反省)です。 カブトメスはオスより早く蛹になります。4月中旬にはメス幼虫は地表で蛹化していました。…

僕んちのバグズ・パニック

カブト幼虫を飼育していた小プラケからゴソゴソ音がするので開けてみたところ オスのカブトムシが6匹羽化していました~。2日間くらいの間にいっぺんに成虫になったようです。本来、こんな過密飼育はするなって話なんですが、春になったら蛹になる前に大き…

見えないけど確かにそこにいるケラ

ケラを こんな風に飼っていると昨日紹介しましたが、普段はほとんど姿をみることができません。 たまーにプラケの側面にニンジンやジャガイモを齧っているのを目撃します。 それでも少しでもよく見えるようにとプラケ側面を綿棒でゴシゴシ掃除します。 エサ…

ケラの産卵!

3月の末に玄関先で採集したケラ2匹。 現在は、プラケースでこんな具合に飼育中。 床材のミズゴケの保湿も兼ねて中を覗いてみることに。 ケラを探していると、3㎝位のミズゴケの丸い塊がでてきました。何気なく塊を崩してみると・・・ た、たまごが入っていま…

トゲナナフシ飼育2021の終了

昨年11月に孵化したトゲナナフシ。3月には成虫になりました。 エサは、あいかわらず冷凍保存のシルクメイトのみです。 飼育していた2匹が先日死去しました。今年のトゲナナ飼育は終了です。成虫期間が短いのは10年近く続けている累代のためなのか、あるいは…

ケラ飼育開始

花見に行ってみようと夕方に玄関をでたとたん、 足元で小さな昆虫がもがいているのを見つけました。 これは懐かしい昆虫・・・。 いつか飼ってみたいと思っていたケラです! 近くにいたもう一匹をあわせて2匹を採集。 我が家の飼育ケースに入って頂くことに…

かびっ!イヤイヤン 

【閲覧注意】以下の記事には生理的不快感を与える画像(カビ画像)が含まれます。 週に1回のコフキコガネ幼虫飼育ケースの点検。200mlのプリンケースの具合を調べていくと、とんでもない事態になっていました。 かびーっ! 餌として入れたサツマイモからカビ…

パセリで育ったチョウの正体

ベランダ栽培のパセリで発見したイモムシを飼ってみたら、あっという間にサナギ、チョウになったことを書きました。これがイモムシ。 成虫のチョウはこちらです。 重い腰を上げて、チョウの正体を調べることにしました。といっても、googleで「パセリ チョウ…

コフキコガネ孵化後2カ月の安否確認

コフキコガネの孵化から2カ月が経ちました。安否確認をすることにします。幼虫を飼育するプリンケース26個を室内のコンテナに入れて飼育しています。コンテナ内の温度は現在20℃前後。 マットやエサの条件を変えて飼育しています。まずは、完熟腐葉土グループ…

トゲナナ卵ケースも覗いてみた

アゲハチョウが突然羽化して慌てたことを書きました。同時になにか嫌な予感が・・・。そういえばトゲナナフシの卵ケースも最近チェックしていないな・・・。本棚の陰においてある、卵ケース(タッパー)を見てみると、中で蠢いているものがいます。 中身を確…

は、早すぎる・・

先日、イモムシからサナギになったチョウの幼虫ですが、春になったら羽化してくるのかなあくらいに思っていたですよ。それが、何気なくプラケースをみてみたら・・・ えーっ、もう羽化しているじゃないですか。プラケのなかでパタパタ羽ばたいています。わず…

蛹になっていました。

プラケの端で、ひっそりと動かなくなっていると思ったら、 翌日には蛹になっていました。

ベランダのパセリに

ベランダでパセリを栽培しています。料理に緑の彩りが欲しいときなんかに重宝します。最近寒くなってきたので、しばらく放置状態になっていたのですが、久しぶりに手入れをしようかと近づいてみるとこんなのが居ました。 アゲハの幼虫でしょうか。全部で6匹…

コフキ幼虫記録:腐葉土組ピンチ?

発芽小豆組は成長もよく元気な姿がみられます。 こちらの小豆には齧った痕があります。 腐葉土のみ組はなんだか全身が黒っぽくなり元気がないように見えるものが何匹もいました。大丈夫なんでしょうか。 サツマイモ組は、土中に潜っているものが多いですが、…

週1回のルーチンワーク:コフキ幼虫霧吹き/餌換え

週1回のコフキ幼虫飼育ケース(プリンカップ)への霧吹き/餌換えです。プリンカップを入れたコンテナ内の温度は25℃前後です。 まずは、完熟腐葉土だけで飼育中のもの。ほとんどケースで幼虫が表面に出ています。体長はどれも12mm程度でしょうか。 続いて、…

早朝ランニングで出会ったもの

昨日、川沿いで早朝ランニングをしました。秋風が心地よく、気分を変えていつもとは違うコースを走ってみることに。すると、彼岸花が群生している場所がありました。草原の緑の背景の中に、鮮やかな赤い彼岸花のコントラストが美しいです。やっぱり、野外の…

生後20日目のコフキ幼虫

コフキ幼虫の孵化から約20日が経過。週末の霧吹きをしました。 腐葉土で飼育中の幼虫です。 発芽小豆を食べている幼虫。こちらのほうが少し大きいような気がします。 サツマイモ飼育の幼虫も元気みたいですね。 サツマイモに齧り傷があります。幸い腐敗はし…

クエスチョン:コフキ幼虫が育つ深さと温度は?

昨日の論文の続きです。国生定男 (1979). サツマコフキコガネに関する研究 生態について 日林九支研論 32, 283-284。 この研究によれば、サツマコフキコガネはかなり深い地中で産卵し、羽化も地下深くで行われるようです。産卵深度は野外で55cm~95cm、室内実…

コフキコガネ飼育の論文を読む

親コフキ コフキコガネ幼虫を飼育中です。コフキコガネの飼育を始めたのが2013年ですから、もう7年になります。最初は、論文やWEB情報は最小限にして、手探りで飼育していくほうが楽しいだろうと考えていました。しかし、7年かけて幼虫から成虫になったの…