水耕栽培
ベランダ水耕栽培のミニトマトの近況報告です。 現在までに60個くらいの果実を収穫し、まだ実がなっています。 ちょっと心配なのは、葉っぱが根元の方からどんどん枯れていることです。 枝の成長や開花も一時期よりずいぶん悪くなったような気がします。 先…
ミニトマトのグリーンカーテン。次々と果実が熟してきたので、収穫して食べてみることにしました。 口に入れてみると、おだやかな甘みがあってとても美味しいです。 そのまま食べてもよいですが、食事に添えるのもグッドです。 たとえば、「夏野菜入り即席ピ…
早朝マラソンを終えて自宅前まで戻ってくると、散歩中の老夫婦に「おはようございまーす」挨拶されました。 人見知りする性格のワタシは、「お、おはようございます」と返事をしながら、足早にその場を立ち去ろうとしました。 すると、その直後、背後から老…
水耕ミニトマトの実がなかなか赤くならないと、一人で騒いでいたのですが・・・ ここ数日でずいぶん赤く色づいてきました。 暑さも本格化し、収穫にちょうど良い時期になってきたのでしょうか。 最初に赤くなった実を一個もいで食べてみました。 ほどよい酸…
日本全国の水耕栽培ファンの皆様、おはようございます。 ミニトマトの実がなかなか赤くならないことに心悩ませているkimiです。 昨日は、果実形成と栄養素の関係(NPK比)について考えてみました。 インターネット情報によれば、ミニトマトの結実には積算温…
ベランダで水耕栽培しているミニトマトの報告です。 ミニトマトの木は、すくすくと育っています。 (紛らわしいですが、赤いのはバラの花です。) 青い実が次々と出来ていますが、ようやく1個が色づき始めました。 それにしても、赤くなるのが遅すぎるよう…
ベランダ水耕栽培のミニトマトの成長報告(6月下旬)です。エアレーションの方法を、新しい方法に変えてからミニトマトの樹が日に日に大きくなっています。 ベランダの天井にまで達したため、樹の先端(成長点)を摘み取りました。 ミニトマトの実も次々とな…
ベランダ水耕栽培のミニトマトの成長報告です。 エアレーションの方法を、「電池式エアポンプ法」から「サッシの隙間利用法」に変え、培養液タンクを大きくしました。 エアレーションと培養液量が多くなったためか、ぐんぐん大きくなっています。 枝が伸びて…
ベランダ水耕栽培のミニトマトです。エアレーションの方法を、「電池式エアポンプ法」から「サッシの隙間利用法」に変えました。後者のほうがポンプのパワーが強いので、送気量がずっと増えました。培養液を多くしても十分な酸素を送れそうなので、培養タン…
ミニトマトの花が咲き始めました。 1ヶ月後くらいには実がなり始めると思います。 電池式エアポンプからアクアリウム用エアポンプに変更したことで送気量が増えました。 培養液のタンクをもっと大きくしょうかと思っています。
「ハピソン708Bの静かな死」のつづき 電池式エアポンプが動かなくなってしまったことを出勤前に発見したkimiは、限られた時間のなかで焦りながらも対処法を思案するのであった。 そうだ、以前に「ベランダ水耕栽培における電源問題」を考えたとき、サッシ窓…
今朝、ベランダ水耕栽培のミニトマトを確認してみると電池式エアポンプが止まっていました。 「電池が切れたかな」と、充電したてのエネループに交換しましたが動いてくれません。 どうもモーターの寿命が尽きたようです。 以前に書いたように、エアポンプ「…
この1週間でずいぶんと大きくなりました。 そろそろ支柱を立てようかと思います。 5月11日 5月18日 根もずいぶんと伸びています。 5月11日 5月18日 木が大きくなりすぎないように脇芽をつみました。 脇芽は幹と葉の間から出ます。 小さいですが、花芽ができ…
電池式エアポンプを使ったミニトマトの水耕栽培。 ベランダに出して約1週間が経過しました。 室内に置いていたころより葉に勢いがあるような気がします。 培養液タンクから取り出してみると、ずいぶんと根が伸びていました。 ちなみに右の写真は8日前の根…
電池式エアポンプを用いた水耕栽培栽培システム、名付けて「ゲットハッピー2014」。 ミニトマトを挿し木して2週間経過し、いよいよベランダに出すときがやってきました。 室内では、通常のアクアリウム用エアポンプにつないでいました。 ベランダにコンセン…
電池式エアポンプを用いたミニトマトのベランダ水耕栽培。 昨年は失敗したので、今年はトマトについてもっと勉強しておきます。 昨年は、実が一房しかできませんでした。 原因のひとつは、ミニトマトを無制限に茂らせすぎたことだと思います。 電池式エアポ…
今年もチャレンジすることにした、電池式エアポンプを用いたミニトマトのベランダ水耕栽培。 挿し木をして室内の窓際に置き、約10日が経過しました。 ポットを培養液タンクから取り出し確認してみると、根が1本でていました。 ちゃんと発根してくれたようで…
昨年は見事に失敗した、ミニトマトのベランダ水耕栽培。今年もトライすることにしました。電池式エアポンプを用いたエアレーションで栽培するのが、マイ・テーマです。ベランダ水耕栽培システム「ゲットハッピー2014」の製作過程をご紹介します。 育成ポット…
冬のナナフシ食草の予備として、クサイチゴの水耕栽培を行っていましたが、 ベランダのクサイチゴとネット購入のレモンリーフだけで十分足りたので、 実際に使うことはなく部屋のスミに放置されていました。 家庭の事情により、エアレーションとLEDライト…
ナナフシ食草の冬の水耕栽培をそろそろ開始することにした。100円ショップで食品用シール容器を購入し、以前作成したように室内用水耕栽培システムを作成。エアーポンプは、水心SSPP-3Sを使用した。GetLucky1.0号と命名。 今回のシステムは、5Lの容器を用い…
ベランダで水耕栽培しているミニトマトの実が赤く色づいてきた。収穫時期がいまひとつ分からないのだが、ためしに食べてみることにした。 ・・・うーん、かなり酸っぱい。まだ収穫には少し早かったかな。自作の水耕栽培システム「ハッピー2.0号」で育ててい…
リレーマラソンに職場のチームで参加。へとへとになって家に帰ってくると、水耕栽培器ハッピー2.0号の培養液が半分くらいになっていた。仕方がないので、疲れた体にむち打って培養液交換を行うことにした。 ハッピー2.0号での水耕栽培をはじめてちょうど2週…
水耕栽培システム・ハッピー2.0号は、10Lの培養液を入れることができるが、乾電池式エアーポンプ708Bのパワーでは十分なエアレーションが出来なくなる可能性がある。 今後夏に向けて根が成長すると酸素消費量が増加するだろう。また、気温が上がれば水に溶け…
乾電池式エアーポンプを用いたベランダ水耕栽培システム「ハッピー2.0号」の制作過程を記録しておく。 2.0号のフタ 2.0号は、12Lのシール容器(KEEPER 268*362*176mm)を用いて作成。ホールソー(径50mm)をドリルにつないで蓋に穴を開けた。1.0号では、カッ…
ベランダ水耕栽培システム・ハッピー1.0号で、クサイチゴ・モミジイチゴ・バジル・青ジソ・ミニトマトを栽培中であるが、欲張ってたくさんの植物を植えたために、すぐに培養液が足りなくなってしまう。1.0号は、3Lの食品用シール容器(100円グッズ)で出来…
ナワシロイチゴをリビングルームで水耕栽培しているが、枝を切らずに放置していたため、伸び放題になってしまった。伸びた枝の長さを測ると長いもので2mに達している。もうナナフシ食草としては使っていないのだが、長い間育てていると愛着が湧いてきて、栽…
クサイチゴはナナフシの良い食草なので、ベランダで栽培中だ。栽培法として、水耕栽培とプランター栽培の2つを用いている。水耕栽培は、自作のシステム「ハッピー1.0号」で行っているのだが、今日発育を確かめてみたところ、ポットの底部から根が出ていた。…
ベランダ水耕栽培システムの試作品が完成したことを書いた。hapyson(ハピソン)社の乾電池式エアーポンプ708Bを用いてエアレーションをしているのだが、このエアーポンプの寿命について思い違いをしていることに気付いた。 hapyson 708B (手前) エアーポン…
ベランダ用の水耕栽培システムを作成したが、ついでに室内栽培用のシステムも作った。エアーポンプとして水作の水心SSPP-3Sを使用。とても静かに作動するエアーポンプに敬意を表して、すいしん1.0号と命名した。 水心SSPP-3S ナナフシ食草(ミニバラとクサイ…
ベランダ水耕栽培システムの試作品が完成。ベランダの電源問題を解決するために、hapyson(ハピソン)社の乾電池式エアーポンプを使用している。ハピソン社に敬意を表して、ハッピー1.0号と命名した。 コスト削減のため、エアーポンプ・エアーストン・通気チ…