ベランダ水耕栽培の試作品1号が完成

 ベランダ水耕栽培システムの試作品が完成。ベランダの電源問題を解決するために、hapyson(ハピソン)社の乾電池式エアーポンプを使用している。ハピソン社に敬意を表して、ハッピー1.0号と命名した。

 コスト削減のため、エアーポンプ・エアーストン・通気チューブ以外の材料は、すべて100円ショップで調達。
  
 まずは室内で試運転。数日したらベランダへ出すつもり。
 
 ナナフシ食草として、クサイチゴとモミジイチゴを栽培。
  
 大人の理由により、青ジソとパセリも栽培。
 
 栽培経過を後日報告します。

(追記2013/4/23)
 ハピソン社のエアーポンプ708Bを使って作ったのですが、このポンプのモーター寿命は1000時間(商品説名)でした。水耕栽培における長期間の連続エアレーションには適していないかもしれません。
 →エアーポンプの寿命を勘違いしていた・・・