サツマイモ・ニンジンでコンサイ飼育しているコフキ幼虫の成長を確認してみます。
飼育ケース中のサツマイモからは芽が出て、葉を茂らせています。
土を少しずつ除いていくと、コフキコガネの幼虫が姿を現しました。
前回よりも大きくなっているようです。
これからは、1ヶ月に一度、発育確認をしたいと思います。
ところで、9月に採取したドングリが発根したので、飼育ケースの片隅に埋めて置くことにしました。
1か月後に根がなくなっていれば、コフキコガネが食べたと考えてよいでしょう。
次回は、12月にチェックします。